2010年02月18日

GRAPE

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日本全国4096人の危険飲料ファンの皆さま、こんばんわ。
そうネタもないうえ、毎度やっつけになりがちな
「イブニング・ドリンク」の時間です。

今日ご紹介するのは


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リプトン・グレープティーです。

レモンティーやアップルティーは知っていますが、
グレープティーとはいかに?

私の底が浅い上に淀んでいる知識の泉からトリビアを掘り出してみると、
確かフルーツティーというのは、フルーツ等香料のオイルをしみこませたり、
粉末や乾燥した果実片を混ぜたりした茶葉から、
風味を湯・水で抽出して味わう、というようなものだった気がしてならないのですが、

店頭で見かけたこの「グレープティー」には「果汁入り」の表示がされており、
ひょっとするとこれはただの「●●ジュースと混ぜてみた」的なドリンクなのでは?
と、危険アンテナが超反応。

私のアヤフヤな知識だけでは危険の根拠づけにならないので、
Googleをテキトーに使ってレシピ等を調べてみたんですが、
やはり「ただ混ぜる」みたいなことが書いてあり、
Jpじゃなくてcomのほうでググってみても、
「紅茶とグレープジュースを用意して混ぜる」というレシピが
トップに出てくるぐらいなので、たぶん伝統的なフレーバー紅茶ではないのではないかと思います。
うむ。だんだん危険な香りが強まってきました。


というようなことは置いておいて、テイスティング。

ごくごく。


・・・っ



ぶどうジュース?

まさにグレープジュースの紅茶割、といわんとせんければならないテイスト。
果汁の多いグレープジュースはそれなりに量を飲むと、
アクまみれで口の中が渋い様なくどい様な感じになる、
という欠点がありますが、これは紅茶のおかげでかなりスッキリと
グレープジュースの味を楽しめます。
しかし、紅茶のほうの味はグレープの影に隠れてしまっています。

非常に残念なのが、人工甘味料のだらしない甘さで、
どれだけ甘くても砂糖ほどに茶を支えるだけの力がないので、
グレープの味に茶が完全に負けてしまううえに、
妙な不自然さが残る味になっています。

紅茶飲料では砂糖が人工甘味料に置きかえられているだけで
テンションだだ下がりです。
お茶系は特別、人工甘味料の味が浮き彫りになってしまいやすく感じます。
何万倍甘かろうが、我々の科学ではまだ砂糖の味に勝てん!! という、
ただそんな無念の心もちに陥るだけです。
まったく、カロリーゼロの潮流は廃れてほしいです。

それはさておき、グレープと紅茶の組み合わせは
思っていたより悪くありません。
紅茶としてはグレープのフレーバーが強すぎて、邪道な趣がありますが、
別段紅茶として気取らずこだわらず、人工甘味料の味も現代の主流なんだからいた仕方なしとして、
全体的なバランスで評価すれば可でありましょう。
砂糖入りで勝負してほしいところです。



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posted by えり at 22:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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