2010年05月23日


 妹から「東京都北区赤羽」という漫画を勧められて読む。
赤羽の変なスポットやそこに集まる人を描いた作者のエッセイ風で、
ストーリーは主に実話と思われ、関係者も実名かつ漫画のコマ中に
実写真入りで登場する。なるほど。これは面白い。

妹も相当な漫画読みだが、なぜか、こういうような
実録的なものを好み、露骨に虚構くさいような作品は嫌う傾向にある。
前は「刑務所の中」という獄中の実録漫画を嬉々として持ってきた。
(これも相当面白かった)
毎度、渋い漫画を持ってくるので、
いったい何を頼りに本を探してくるのかと思う。


その割に女性ファッション雑誌はドリーミー感の強い姉Canを
毎月購読していたりするので、
どういうセンスなのか結構謎である。

好きな男性のタイプは香取慎吾ということだけははっきりしている。
部屋が慎吾だらけだから。



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posted by えり at 02:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Zero Free

eww302.jpg

日本全国のハイカロリーな皆さま、こんばんわ。

本日ご紹介するのは

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「コカコーラ・ゼロフリー」です。


ゼロなうえにフリー。いったいゼロ以上に何がフリーなのでしょうか。

実は「ゼロ」は合成香料・保存料・糖分がフリーでしたが、
これはカフェインまでもがフリーなのです。


ではさっそくテイスティングに入りましょう。


ごくごく。


・・・っ


なんというか、人工甘味料の甘みだけが突き抜ける感じです。
氷入りのグラスに注いで飲むと顕著化し、
単なる砂糖水にすら感じます。
炭酸が強めなのか、グラスに注ぐと半分以上が
泡となって消失し、風味も飛んでしまいます。
ペットボトルからダイレクトに飲めば、、
まだなんとかコーラらしさは感じ取れますけど。

うーむ、しかし、そうまでしてコーラを飲むべきなのでしょうか?


BSでNFLのアメリカンフットボールの試合を見ると、
スタジアムにいる観客の三人に一人は、真剣にカロリー過剰と
向き合った方が良いと思うような体格をしており、
ニューヨークで「炭酸飲料の販売を禁止すべき」という
議論が起こったことすら,あまり突飛な話でもないな、
という気になります。


しかし、日本ではそれほどまでに肥満は多くはないので、
何もかもゼロやフリーにしてしまう風潮には疑問を感じます。
あまくて美味しい飲料で満足感に満ちた幸せなひと時を過ごしたい、
という欲求をムリヤリ押さえつけるやり方にも反感を感じます。
このままでは、やみくもに、楽しみの選択肢の幅が
どんどん狭くなっていく一方です。

コーラはまだスタンダードな砂糖入り版があり、
ゼロを飲むかリアルを飲むかは選択の自由が許されていますが、
新発売の商品を見かけると、いつもそれは
「カロリーオフ」や「ゼロ」「フリー」なのです。

私は悲しい。



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posted by えり at 01:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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