2010年10月08日

天狗の子7


透析しながら「天狗の子」7巻を読む読む。

この漫画は本当に傑作だ。マスターピース。
知性の高いユーモアを解したり
コマとコマのあいだの情景を思い浮かべたり
物語の先を空想してみたり
初見ではわからなかったシーンの心情を
読み解くのに何べんも本を行き来したり・・・

久々に漫画読みらしい漫画の読み方をさせられた。
コマのひとつひとつ、セリフの端々まで読むに耐えうる。

女性コミックでは「のだめ」が
「動物のお医者さん」等の佐々木倫子以来の衝撃だったが、
この作品は私的にはそれをも上回った。

「のだめ」は自分とは関係ない遠い世界の話なのに対し、
「天狗の子」はファンタジーでありつつも、非常に近しい存在に思える。

ハイリー リコメンデッド





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posted by えり at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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