2010年05月22日

Berry Mocha

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日本全国のネクター信者の皆さま、こんばんわ。


本日ご紹介するのは、
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「ベリーモカ」です。

昨日紹介したCherie Dolceシリーズを手掛けた、
「トーヨービバレッジ」さんによるカップドリンク。


このようなキャラクター版権、しかも超メジャーどころを
パッケージに使用したドリンクには、あまり良い思い出がありません。

有名キャラクターのブランド力にすっかり依存していて、
味自体はごく普通だったり、
もしくは、キャラクターの版権コストのおかげで、
ドリンクのフレーバー自体に掛けられるコストが少なくなって
チープなフレーバーに陥っていたり。

そんなわけで、この「ベリーモカ」も
「ベティちゃん」というミッキーに勝るとも劣らない
メジャーなキャラクターを使用してきたところから、
味自体もあまり期待できません・・・。


というわけで、テイスティング。


ごくごく。


・・・っ


O M G...


予想をはるか上空に上回る、素晴らしいフレーバー。
あまりに美味しくて、一息もつかず飲み干し、
幸福のためいきが漏れました。

ビターで濃厚なコーヒー・ミルク・チョコレートの
モカテイストに、ベリーの一差しが絶妙に効いています。
味わいは濃厚ですが、テクスチャーはさらりとしていて、
非常に飲みやすい。

これはショックです。サンダーストラックです。


「なにこれーかーわいいー」
みたいなスイーツ歓喜発狂的パッケージとは裏腹に、
ほろ苦く、ほのかに甘酸っぱい、渋さを感じるテイストです。

トラディショナルな洋菓子を思わせるテイストに、
ベティ・ブープのアダルトでレトロオシャレな
イメージはピッタリ。


ベティちゃんは商品棚で目を引くだけのために
パッケージに採用されたわけではなく、
まさに、この少し大人びたセクシーなテイストの表現のために、
選りすぐられた最高のイメージだったのです。

実際のところ、ベティちゃんのタイアップとして、
ベティちゃんが先にあって、ベティちゃんのイメージに
あったものとして、このフレーバーがチョイスされたのか、
それとも、このフレーバーのイメージ表現のためにベティちゃんが
あとから選ばれたのか、どちらかは定かでありません。

しかし、どちらにしても、
非常に優れた仕事と言わんとせんければなりませんでしょう。

This was a Triumph.


ひとつ、気がかりな点としては、
後口が重いことでしょうか。しかし、
チョコレート系飲料おいて、それは仕方がありません。
チョコ飲料なので甘いですが、
チョコフレーバーはビター感が強く、
チョコ飲料の一般的な水準よりは
甘みは抑えられているような感じがします。


これは我が主ネクター神の御名のもとに列福されるべき
飲料と言えましょう。

今年三番目の列福です。

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posted by えり at 15:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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