2010年06月21日

Dairy Fruits Sour

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世界一大人げないデーリィブランドの新商品。

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「デーリィ フルーツサワー パイン&パッション」


「パッションフルーツ」は和名だと
「クダモノトケイソウ」(果物時計草)だそうで、
なんとも食虫植物のような名前になってしまうが、
花は大変形がよく、奇麗である。


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↑時計草の花。


「パッションフルーツ」という語から連想されるイメージとして
「はじけるパッション」みたいな開放的なイメージがあるが、
直訳は「受難の果実」であり、
南米で最初にこの植物を発見したスペインの宣教師が
「花が十字架にかけられたキリストの姿に似ているから」
そう名付けたのだという。

妄想たくましい。俺もどこか前人未到の地にたどり着いて、
そこで発見した新種の植物が思わず
「幼女のあどけないパンチラ姿」に見えたので
そいつを「ヨウジョパンチラソウ」とか名付けたいと思う。

まあそんなことはさておき、
テイスティング。


ごきゅごきゅ。


・・・っ


うめー。
類似の味はグァバ。
Doleあたりがたまに夏季に
グァバジュースを販売しているが、
それと似た味である。
といったところで、グァバジュース自体
なかなか見かけないのであまり想像がつかないかも知れないが・・・

このシリーズはたぶん子供向けに作られていて、
狙ってか狙わないでか大人の事情なのか、
フルーツのリアリティはかなり抑えめにしてある。
しかし、それがかえって良い。

コスト、ターゲットという制約の中で
バランス良く、非常に高い完成度で仕上げていると思う。
「南日本酪農協同」の中の人の仕事が
絶妙といえましょう。



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posted by えり at 20:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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