2010年07月21日

果実気分

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いつだって大人げないGlicoから
「専用ストロー」「専用開け口」を搭載した
ゼリー飲料が出たので入手してきた。


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中堅どころがあの手この手で工夫を凝らして、
どうすればコンビニによってマチマチなストローの長さ・太さに
左右されない飲み口のゼリー飲料が出来上がるのか
うんうん悩んでいるところ、

おまえらはばかだなあ、
そんなの専用ストローつけたらいいじゃん、と
一蹴してしまう大人げないGlico。


紙パックの飲料には昔は必ずといっていいほど、
ストロー挿入口がついていたものだが、
今ではほとんど見かけなくなった。
おそらく紙パック製造の工程を減らしてコストダウンを
図るためだろう。いらないといえばいらないし。

しかし、この飲料にはそれを復活させている。
専用穴を設けることにより、
・開封しなくていいので中身をこぼしたりしにくい
・開封口からストローを差すより使いやすい
というメリットがある。
また、これは想像だが、
たぶんストローが太くて長いと
ゼリー飲料は特に吸引が大変なため、
可能なだけストローを短くすべく、
専用の開け口が設けられたのかと思う。
大人の力なら大したことないが子供は疲れてしまうだろう。
このぬかりなさも大人げない。


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フレーバーは無果汁であるにも関わらずなぜかリッチ。
というか、パッケージ前面には無果汁と書かれているが、
原材料名にはグレープフルーツ果汁と示されている。
どっちなんだかよくわからないところも
大変に大人げない。


そしてゼリー粘度は絶妙で、
ちょうど液体と十秒チャージみたいな補助食品の中間ぐらい、
ごくごく飲める、というかドリュドリュとしたのど越しが
存分に楽しめる。「粒入り」と違って全体が半ゼリーなので、
途中で固体分を吸いつくしてしまって液体だけが残るということもない。
最後までゼリー。
個人的にはこれだけストロー径が太ければ、
もう少しゼリーの粘度を高めてさらなる食感を高めたほうが
良いのではないかとも思うが、まあ不満と言うほどでもない。


うーむ。まったく大人げない。

市販レトルトカレー中、いまだ辛さと旨さで頂上に君臨するLEEしかり、
見た目からして最高に大人げなく、味も最高に大人げないオレシリーズしかり、
Glicoに大人げない食品・飲料を開発させたら天下一だ。


さすがは一粒300m。偉大なり。
そのうちひとつぶで瞬時に300m/sの加速が可能になる
キャラメルすら編み出すであろう。



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posted by えり at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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