2010年09月18日

Day26

hiru

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Bang

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昼は珍しくさんまが1尾丸ごと出た。
夜はてんぷら。謎水がなぜかホットで出てきて萎えた。


===

二回目の透析。
ディスカバリーが1時間で飽きたので、
もう一般人のフリをするのはあきらめてアニメを見る。


「ちょこっとシスター」をぶっ続けで見たんだが、
このアニメはちょっとスゴい。


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何がすごいって、
この作品は、普通の人が見て面白いようには作られていないんだ。

話に山ナシ、オチナシ、緩急ナシで、盛り上がりづらい。
ストーリーラインも平凡すぎ、ありきたりすぎで、
何番煎じかわからないほど。
毎話、かなり早い段階から先の展開が読めてしまう。
絵もすっごいインパクトがあってカワユイというわけでもない。

・・・

HENATIの自覚がある私ですら、最初はこの作品の
何が面白いのかわからなかった。

しかし、話数を進めていくうちに、この作品は
「本当に」ある特定の人種だけに向けて
作成されていることに気がついた。

「妹萌え属性」

そうなんだ。この作品は
「かわいい妹を持ったお兄ちゃんになった気分が楽しめる」
という点で徹底している作品なんだ。
単に、絵に妹という属性を与えて萌え〜と言ってるのとは別格の、
Genuine Imoutoness(真の妹性)、を追求した作品である。


・かわいい妹に甘えられる俺
・かわいい妹に困った質問をされる俺
・かわいい妹に家事をしてもらう俺
・そんなかわいい妹を褒める俺
・かわいい妹に何か買ってやる優しい俺
・すると人生始まったぐらいに喜んでくれるかわいい妹
・ダメなことをしたらしかる俺
・妹を泣かせてしまって罪悪感にさいなまれる俺
・・・

俺と妹のあんな・こんなシチュエーションが大満載されているのだが、
純粋にこれらを「お兄ちゃん」になりきって楽しむなら
お話をシンプルなものにして、妹の魅力だけにクローズアップするのが道理。
「よくある光景、よくある日常、よくある話」を
下敷きにして話を綴ることで、
主人公である「お兄ちゃん」と視聴者のシンクロをしやすく、
つまり、「お兄ちゃん」になりきりやすくしている。

奇抜なストーリーや、変わった設定は不要。
「妹への没入感」の妨げになってしまうからだ。

話が面白いとか面白くないとかは関係ない。
どれだけ、見てる人が「お兄ちゃん」になりきれるかが問題なんだ。
だから、妹に興味のない人には特に感心を引かない内容になっている。


ふう・・・こいつはスゲエ・・・
妹属性一点絞り・・・
そのほかのひとは別に見なくてもいいよ、といわんばかり。

「妹への没入感」とか人生で初めて使った言葉だわ・・・


なんかネットの評判を見てると2クールめから
また違った展開になるようだが
まあ、また次回の透析んときに見ようっと。



web拍手
posted by えり at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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