2010年10月17日

080127

よりぬきえりちゃん 08年1月27日




小学生〜中学生のころはずっと北海道に住んでました。

北海道の冬について、VCでちょっと話題になっていたので
思い出すまま書き連ねてみよう!


コタツを設置している家は
関東以南からの移住者というジンクスがある


・エアコンで暖房をまかなうというのが考えられない。
電力で暖房をまかなえるということを迷信だと思っている。

・そういう考えのため、
暖房とは逆の「冷房」にも想像を絶する途方もない電力がかかると信じている。
Eri家はその信仰のおかげで、移住してきた最初の夏に
エアコンをつけずにいたために父母が病院送り
になった。

・リビング・ダイニングに集中暖房装置が装備されている
朝起きたときに部屋が暖まるのを待つ、ということがないように
(そんなことをしていたら昼になってしまう)
就寝中も集中暖房ストーブが萌えている。
火災が起きないようにマイコンで自動制御されている。

・その集中暖房用の燃料タンク(ドラム缶1〜2本量)が屋外に設置されている。

・もちろん各部屋に灯油ファンヒーターがある

・冬になると、やたら防風、防寒、結露防止の窓サッシのCMが流れる。

・「美味しんぼ」で山岡が言ってる
「北海道の人は家の暖房設備が整っているので、
冬は室内でTシャツでいる」というのは本当。

・靴底に折りたたみ式で収納可能なスパイクのついた長靴が売っている

・集中暖房の廃熱は屋根の消雪装置に循環される。
が、やっぱり雪下ろしが必要。

・積雪のため、二階に玄関がついている家がある。
1階の玄関のほかに、二階の外壁にいきなりドアがついてる家もある。

・スキーウェアで登校する。

・猛吹雪を想定した集団下校・登校訓練が毎年行われる。
集団下校は経験したことがあるが、登校はない。
登校が絶望的で休みになることはたびたびあった。

・だが主要路線で鉄道が止まることはまれ。

・今はほとんどないと思うが、古い後輪駆動車では雪道(特に坂道)が進めず、
真冬の坂道では皆バックで上っていくという光景が見られた。

・ホワイトクリスマスがロマンチックという概念がない。
むしろ強制的に毎年ホワイトクリスマスなので感動がない。
漫画やドラマを見てホワイトクリスマスに感動するシーンに違和感を覚える。いらつく。

・函館地方は関東の気候とたいして変わりがないので、
防寒・暖房設備を充実させている家はあまりない。

・そんな気候のおかげか、学校は石炭ストーブだった。
かまどに石炭をくべる際、顔にやけどを負う学生が毎年いた。
やけどは軽症だが前髪を全焼して悲惨。

・「サッポロ一番」はサッポロではシェアが低い。
東洋水産の同じタイプのもののほうが売れている。




冬とは関係ないけど

・「とうもろこし」というのは上品な言い方に感じる。「とうきび」である。

・Eriは「鮭のチャンチャン焼き」を食べたことがない

・函館より小樽のほうが
「ラーメン、と注文すると塩ラーメンが出てくる率」
が高いような気がする

・「海釣り入門」系の本でつり方が紹介されている魚の多くが北海道にはいない。
小学生向けの釣り入門書の魚図巻に載っているほとんどの魚種に
「北海道以南ならどこでも釣れる」などと記載されていて落胆させられまくった。
特にタイ、イシダイなどは憧れだった。
海釣りはイカ、ハゼ、ソイ、ホッケ、カレイ釣りが一般的。



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posted by えり at 03:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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